SEO対策で効果ない/意味ない代表的な施策4選と効果的なSEO施策4選

 

「SEO対策しているけど、あまり効果がない気がする」

 

立石

専門的な知識がない方だと、SEO対策って実際に効果が出ているのか判断が難しい部分があります。

せっかくSEO対策会社に依頼して「費用」「時間」をかけているのに、効果が出ないとなると悲しすぎますよね。

ここでは、「効果のない代表的施策4選」を解説すると共に、「効果的な代表的施策4選」もご紹介します!

すでにSEO対策を実施している人だけでなく、これから対策を始める方にも参考にしていただきたい内容です!

 

SEO対策で効果がない代表的な施策4選

 

立石

一般的にSEO対策で用いられている施策の中には、実はあまり効果がないものも混ざっています。

効果がない施策に時間を使うのは非常に勿体ないので、事前にしっかりチェックしておきましょう!

 

無駄な施策4選
  1. 無価値な被リンクの購入
  2. メタワードの設定
  3. 低品質の記事を大量にアップする
  4. キーワードの出現率を上げる

 

1.無価値な被リンクの購入

効果がないSEO対策の一つに、「無価値な被リンクの購入」があります。

被リンクとは

外部のサイトから自サイトに向けて貼られ、サイトへのアクセスを増やす目的があるリンク

Googleは評価基準の一つに「被リンクの質と量」を含めていますが、意味のない被リンクばかりを増やすとSEO対策としての効果が期待できません。

ただ被リンクの量が増えたことで、Googleが一時的に高い評価をして検索順位が上がる場合があり、それを見越して被リンクを購入するSEO対策会社があります。

「質の低いサイトからの被リンク」や「ユーザーに全くクリックされない被リンク」が増えると、時間が経過するに連れてGoogleからの評価を下げるリスクしかありません。

 

立石

最初にある程度のSEO対策効果が出たとしても、その後すぐにGoogleはリンクの悪質性を見抜いて評価を下げます。

購入された被リンクだとGoogleに認識されると、どんどんサイトの評価は下がっていくのでリスクしかないので気をつけましょう。

 

2.メタワードの設定

効果がないSEO対策の一つに、「メタワードの設定」があります。

メタワードとは

HTMLのhead内に、ページで主となるキーワードとして記述するワードのこと

以前はGoogleがメタワードに記述されたキーワードをサイトの主要ワードとして理解していましたが、現在はGoogleはメタワードに注目することはないと発表しています。

つまり、SEO対策においてメタワードは効果がない項目になったのです。

 

立石

以前は、メタワードを悪用して、サイトに全く関係のないキーワードを設定するスパムが問題でした。

しかし、Googleクローラーの技術的進歩によりWebサイト内の重要なキーワードを判断できるようになったことで、「メタワード」の設定が不要になったのです。

 

3.低品質の記事を大量にアップする

効果がないSEO対策の一つに、「低品質の記事を大量にアップする」施策があります。

Googleは「Google品質評価ガイドライン」を定め、そのガイドラインで示されている内容に沿った記事がSEO対策では有効になります。

例) 記事の評価基準
  • ユーザーのニーズを叶える記事
  • 適切な文字数
  • 信頼性
  • 専門性
  • 権威性

低品質の記事とは「Google品質評価ガイドライン」を意識していない記事で、SEO対策会社の中にはお金をかけずに低品質な記事だけを大量にアップするSEO対策も存在します。

 

立石

Googleに評価される記事を作成するには「ユーザー調査」「記事企画」「記事執筆」などの手間がかかるため、安価では済まないのが現実です。

記事を大量にアップしていけば、サイトが強くなる時代もありましたが、今はそういう時代ではないのです。

 

4.キーワードの出現率を上げる

効果がないSEO対策の一つに、「キーワードの出現率を上げる」施策があります。

キーワードの出現率を上げる施策

対策したいキーワードを必要以上に使って、本文中にキーワードの登場回数を増やす施策

無理にキーワードを使って、おかしな日本語表現や本文になってしまっているケースも多く見られます。

 

立石

GoogleがSEO対策において、サイトやページを評価する重要な項目として「ユーザーが読みやすいか」というものがあります。

対策したいキーワードを詰め込んだだけで中身の詰まっていない記事がGoogleから評価され、順位が上がるわけがありません。

 

SEO対策で特に効果がある代表的な施策4選

 

立石

では、ここではSEO対策で特に効果がある代表的な施策をご紹介します!

時間や費用をあまりかけられない方は、ぜひここで紹介する4つだけでも実践してみてくださいね。

 

効果的な施策4選
  1. リッチコンテンツの制作
  2. キーワード選定
  3. 良質な被リンク獲得の対策
  4. SNSの拡散対策

 

1.リッチコンテンツの制作

特に効果があるSEO対策の一つに、「リッチコンテンツの制作」があります。

リッチコンテンツとは

ユーザーファーストで質の高いコンテンツ

リッチコンテンツは30分で完成するような記事ではなく、意図を持って計画的に制作されるコンテンツです。

リッチコンテンツの制作過程
  1. 対策キーワードを選定
  2. 競合調査
  3. 企画構成
  4. 記事執筆
  5. 動画・画像制作
  6. リリース

 

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SEO対策ではテキストでの良質な情報ではなく、画像・動画などのクリエイティブを用いてコンテンツを作り込む必要があります。

SEO対策においては、ユーザーが分かりやすいように工夫がされているコンテンツを制作することが重要なのです。

 

2.キーワード選定

特に効果があるSEO対策の一つに、「キーワード選定」があります。

キーワード選定とは

インターネット検索結果でサイトやページを上位表示させたいキーワードを選ぶこと

 

立石

キーワード選定では、強い競合といかに戦わずして勝つかという戦略が重要です。

競合が狙っていないキーワードでアクセスを増やし、増えたところで少しずつ強い競合がいるキーワードも狙う戦略で、着実にメディアを伸ばしながら運用できるのです。

 

多くのユーザーが検索するキーワードは競合も多く、最初からアクセスを集めて検索結果上位に表示させることは困難です。

まず相対的に他の記事よりも評価の高い記事をアップすることで、初めてGoogleの検索上位表示が可能になり、少しずつアクセスを集めるとGoogleがいい評価をくれるようになります。

サイト自体が検索結果上位に表示されるようになってきてアクセスが増えてきたところで、検索数の多い競合がいるキーワードを狙うのです。

 

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このように戦略的にキーワード選定を行っていくことが、SEO対策において非常に効果があるのです。

弊社「ティール株式会社」では、クライアント様へのヒアリング後、キーワード選定を丁寧に行っております。

 

 

3.良質な被リンク獲得の対策

特に効果があるSEO対策の一つに、「良質な被リンク獲得の対策」があります。

 

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先ほど無価値な被リンクは買ってはいけないという話をしましたが、良質な被リンクであればSEO対策に大きな効果をもたらしてくれます。

良質な被リンクとは、「自サイトと関連性の高いサイトに貼られたリンク」「記事を読んだユーザーによるシェア(SNSなど)やリンク」などです。

 

「良質な被リンク」を獲得するためには、いくつかポイントがあるのでご紹介します。

  • ユーザーファーストの記事を作成する
  • SNS拡散で多くのユーザーから見られるようにする
  • 記事にSNS連携のシェアボタンを設置する

 

立石

良質な被リンクが増えていくと多くの人にシェアされるので、アクセスが増えていきます。

自然なリンクが増えるとGoogleからの評価も上がっていき、SEO対策として効果が見られるということです。

 

4.SNSの拡散対策

特に効果があるSEO対策の一つに、「SNSの拡散対策」があります。

SNSを通じてサイトやページにアクセスが集まるとGoogleからの評価も同時に高まり、結果的にSEO対策になります。

良質な被リンクを獲得する一つの手法として「SNS」を紹介しましたが、SEO対策において「SNSの拡散」を利用することは高い効果があります。

SNSは爆発的に拡散される媒体なので、いっきにアクセスが集まるのです。

 

立石

例えばあなたがフォロワー10000人のTwitterアカウントを持っていたら、10000人に記事をいつでも届けることができます。

そしてアクティブな10000人のファンがいれば拡散の確率はかなり高くなるので、SNSは非常に効果的なSEO対策なのです。

 

SEO対策の効果以外にも成約数(お問い合わせ数)の改善にも注目すべき理由

 

立石

企業はメディアを運用する際にSEO対策の効果以外にも、成約数の改善にも注目すべきなんです!

ここでの「成約数」とは、お問い合わせの数を指しています。

 

SEO対策の目的

SEO対策の効果以外にも成約数の改善にも注目すべき理由は、「SEO対策の目的」にあります。

 

立石

皆さん何のためにSEO対策をしているか、しっかり考えたことはありますか?

SEO対策の目的はアクセスを集めることではなく、売り上げアップのために「お問い合わせ・お申し込み」を増やすことです。

 

ビジネスを伸ばすためには、サービスや商品を利用してくれるお客様がいないと始まりません。

SEO対策本来の目的はお問い合わせやお申し込みを増やすことで、そのためにサイトにユーザーを集めているのです。

 

立石

SEO対策ではサイトを増やすだけではなく、サイトを訪れた人の中からどれくらいの人が「お問い合わせ」「お申し込み」を実施してくれるのかを考えるべきなのです。

 

SEO対策に注力しすぎる弊害

また、SEO対策の効果ばかり追い求めることで、「SEO対策に注力しすぎる弊害」が現れることがあります。

SEO対策でアクセスを集めようと、良質な情報提供やコンテンツ制作に注力しすぎるとただアクセスを集めるだけのサイトになってしまいます。

常に頭に入れておきたいこと
  • ユーザーに何を届けたいのか
  • ユーザーにどうやってお問い合わせやお申し込みをさせるか

 

立石

SEO対策は、実際のビジネスを伸ばすための一手段だということを忘れてはいけません。

「どうしたら売り上げが上がってビジネスが成長するか」を常に考えながら、SEO対策すべきだということを頭に入れておきましょう。

 

まとめ

 

立石

この記事では、SEO対策で「効果や意味のない代表的な施策4選」「効果的なSEO施策4選 」を解説して参りました。

どうせSEO対策を依頼するのであれば効果的な施策を実施したいですよね。

「ティール株式会社」では初めてSEO対策される方でも安心して依頼できるように、丁寧にクライアント様に寄り添ったサポートをしています。

ご興味のある方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

 

ABOUT US

立石 亮
取締役COO
ティール株式会社取締役COO。『ティール式』の編集長。 Webメディアの事業売却経験4度あり。個人で広告月商1000万円越えのメディア立ち上げ他、プログラミングスクール業界No.1WEBメディア編集長も経験。 SEO対策では、対策キーワード上位10位以内の上位獲得率46.2%→58.4%、現在も記録更新中です。目標達成率も92.4%を記録。 お客様に業界知識を勉強させてもらいながら立案する戦略と成果にコミットした施策実行力で大手に真似できないマーケティング効果を生み出します。